職層別研修 基礎部門 |
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係長新任研修(公務員倫理・ハラスメントの防止・メンタルヘルス)
係長新任研修(仕事と人のマネジメント) |
目標 |
・監督職としての職責の重要性を理解し、執務上必要な知識の習得を図る。
●公務員倫理・ハラスメントの防止・メンタルヘルス
・監督職としての倫理の重要性を認識するとともに、良好な職場環境を作り上げるための知識の習得を図る。
●仕事と人のマネジメント
・実践的なコミュニケーション、指導育成能力の向上を図る。
・現場のリーダーに求められる職務遂行能力の向上を図る。
・同職位の他団体職員とのネットワークの形成を図る。 |
向上能力 |
組織運営、業務運営 |
対象 |
係長職1年未満の職員 |
公務員倫理・ハラスメントの防止・メンタルヘルス |
研修日程 |
【第1回】 7/26(金) |
【第2回】11/15(金) |
日数 |
1日 |
【第3回】 1/22(水) |
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時間 |
6:30 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
公務員倫理 |
4:45 |
・非行と汚職
・監督者の責務
・コンプライアンスについて |
講 義 |
ハラスメントの防止 |
・パワーハラスメントの類型
・ハラスメントと指導の違い
・相談を受けた際の対応 |
講義・演習 |
メンタルヘルス |
1:45 |
・ストレスへの対処
・職場でメンタル不調者に気づいた際の対応 |
講 義 |
講師 |
【公務員倫理・ハラスメントの防止】 研修所講師
【メンタルヘルス】 株式会社インソース 講師 |
参加した研修生の声 |
・公務員として仕事以外の場でも言動に気をつけなければならないと思った。
・ハラスメントの相談を受けたときの対応の仕方を聞けたのが良かった。
・監督職は、部下のちょっとした変化にも気付けるような日々の関係作りが大切だと思った。
・ハラスメントの防止は、研修内容に対して、少し時間が身近っかった。 |
研修所メッセージ |
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・部下を持つ立場として、新たに必要となる知識を、講義の他、動画視聴や職員同士の意見交換によって深めていきます。
・自分自身の為だけでなく、部下の為にも必要な研修内容となります。 |
職層別研修 基礎部門 |
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係長新任研修(公務員倫理・ハラスメントの防止・メンタルヘルス)
係長新任研修(仕事と人のマネジメント) |
仕事と人のマネジメント |
研修日程 |
【第1回】 7/24(水)〜25(木) |
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【第2回】 8/20(火)〜 21(水) |
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日数 |
2日 |
【第3回】10/16(水)〜17(木) |
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【第4回】11/ 13(水)〜 14(木) |
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時間 |
13:00 |
【第5回】 1/20(木)〜21(金) |
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実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
仕事と人のマネジメント |
13:00 |
・マネジメントについて
・リーダーシップについて
・コミュニケーションについて |
会 議 |
講師 |
研修所講師・市町村職員講師 |
参加した研修生の声 |
・リーダーとしてしっかりとしたビジョンを持つことが大切だと感じた。
・部下のモチベーションや情報共有も重要であると認識した。
・係長職として果たすべき役割や技法を学ぶことができ、今後の業務につなげたいと思った。
・他のグループの受講生との距離感を縮める仕組みがあるとより有効だと感じた。 |
研修所メッセージ |
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・リーダーとして日々直面する課題を解決するために必要な実践的スキルや姿勢についてJST方式という会議形式を用いて学びます。(※JST…Jinjiin Supervisory Training)
・各自の経験や悩みを持ち寄って意見交換する中で、自ら気づきを得ながらリーダーの役割を学ぶことは、実践的で業務に直結すると好評です。
・より実りある研修にするため参加される研修生の皆さんは、積極的に発言し意見交換を行う姿勢で臨んでください。 |