情報処理研修 |
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アクセス初級 |
目標 |
・テーブル、フィールド、リレーションシップの作成など、Accessの基本操作知識や実践的な技術を身に付け、事務処理能力の向上を図る。
・自己啓発への動機づけや、効率的な事務処理への意識を醸成する。 |
向上能力 |
業務遂行 |
対象 |
業務上、Accessを使用する職員で、かつエクセル中級程度の知識を習得している職員 |
研修日程 |
【第1回】 7/10(火)〜11(水) |
【第2回】10/ 1(月)〜 2(火) |
日数 |
2日 |
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時間 |
13:00 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
アクセス |
13:00 |
・Accessの基礎知識
・データベースの設計と作成
・テーブルによるデータの格納
・リレーションシップの作成
・クエリによるデータの加工
・フォームによるデータの入力
・クエリによるデータの抽出と集計
・レポートによるデータの印刷
・便利な機能 |
実 習 |
講師 |
株式会社日本経営データ・センター 講師 |
使用
ソフト |
Microsoft Access 2016 |
難易度 |
★★★★ |
受講を検討する場合、研修所ウェブサイトの「事前適性チェック」を必ず行い、受講レベルをご確認ください。 |
研修所メッセージ |
・Accessを業務で使用する方が対象です(例えば、前任者が作成したAccessファイルを活用できなくて困っているなど)。
・Accessの操作を経験してから研修に参加してください。
・Accessの基礎から進めるため、既存のAccessファイルを使いこなせる、又は改良できるようになります。
・メイン講師が研修室前方で操作説明し、アシスタント講師1人が後方から研修生をフォローしながら進行します。
・講師は情報システムに関する各種資格を持つ、インストラクターの経験が豊富な方々です。 |
参加した研修生の声 |
・今までエクセルを使用していたものを、アクセスで効率的に管理、活用、使用していきたい。
・普段使っているアクセスはマニュアル通りに入力してデータを抽出するだけだったが、アクセスの基本がわかったことで、業務の効率化ができ、抽出のやり方など改善する余地があることがわかった。
・誰でも使えるアクセスデータを作りたい。
・他市では、アクセスをどのような業務で使用しているかなど知りたかった。 |