実務研修 税務部門 |
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個人住民税科(中級) |
目標 |
・個人住民税の適正な課税業務に必要な地方税法等について、応用的な知識の習得を図る。
・困難事例や解釈が分かれる事例等、現場で生じるさまざまな問題を解決する能力の向上を図る。
・グループワークによる他団体職員との情報交換を通じ、人的ネットワークの形成と、業務改善意識の醸成を図る。 |
向上能力 |
専門知識・技能、業務遂行 |
対象 |
実務経験1年以上の職員 |
研修日程 |
9/13(木)〜14(金) |
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日数 |
2日 |
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時間 |
13:00 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
個人住民税 |
13:00 |
・地方税法総則関係事例演習
・課税関係事例演習 |
講 義
演 習 |
講師 |
公益財団法人東京税務協会 専門講師 廣瀬 友典 |
修了人員 |
59人 |
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参加した研修生の声 |
・普段はシステムまかせで行う課税計算を手計算で行うことにより、課税の仕組みを再確認することができた。
・普段なかなか目にしない事例だが実際に対応するとなると難しいものばかりで、非常に参考になった。
・各演習に充分な時間をとっていただいたので、よく考えて解くことができた。
・個人演習問題がもっと多いと良い。実務を考えると、寄付や住借の部分が複数問題あると良い。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
81% |
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意識変化につながった。 |
83% |
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