特別研修 |
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男女共同参画研修 |
目標 |
・男女共同参画をめぐる社会及び自治体の動向や、男女共同参画の基礎となる考え方を理解する。
・男女共同参画社会の実現のため、身近なことやできることから、少しずつ行動に移すためのきっかけをつくる。 |
向上能力 |
一般教養 |
対象 |
全職員 |
研修日程 |
【第1回】10/25 |
【第2回】 2/22 |
日数 |
0.5日 |
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時間 |
3:15 |
実施科目 |
科 目 名 |
時間数 |
科 目 内 容 |
方 法 |
男女共同参画社会の形成 |
3:15 |
・男女共同参画社会の形成の現状と課題
・男女共同参画社会の形成の促進に関する地方公共団体の責務
・男女共同参画社会形成のための方策 |
講 義
討 議 |
講師 |
第1回 立教大学社会学部/大学院21世紀社会デザイン研究科教授
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター代表理事 萩原なつ子
第2回 東京大学大学院総合文化研究科教授 瀬地山角 |
テーマ |
ワークライフバランス |
修了人員 |
第1回 177人 |
第2回 168人 |
計 345人 |
参加した研修生の声 |
・男女共同参画、ワークライフバランスという考え方が日本に浸透してきた経過を理解できた。
・講師の話が面白く、男女共同参画という難しいテーマを身近に感じることができた。
・今までは働くことが重要なことだと考えていたが、生活のために働くという意識に変わりました。
・グループで話し合う時間がもう少しあるとよかった。 |
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合) |
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講義の内容が理解できた。 |
97% |
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今後の業務に役立つ内容だった。 |
82% |
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意識変化につながった。 |
86% |
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