ホーム > 研修紹介 > 平成30年度 研修概要と実績 > 図解表現力養成研修 研修実績
研修実績
特別研修 スポット研修
図解表現力養成研修
目標 ・様々な情報から伝達すべきポイントを整理し、図解化するためのスキルを習得する。
・図解表現を効果的に活用した文書作成を通じ、事務処理能力及び説明能力の向上を図る。
・読み手に伝わりやすい文書を作成することの意義を理解し、業務改善及び情報共有意識の醸成を図る。
向上能力 コミュニケーション、業務遂行
対象 文章を適切にわかりやすく図解化し、活用する能力を身につけたい職員
研修日程 2/12(火) 日数 1日
時間 6:30
実施科目 科 目 名 時間数 科 目 内 容 方  法
図解表現力養成 6:30 ・図解化の意義
・図解の基本ルール
・すぐに使える4つの基本パターン(フロー図、ツリー図、相関図、ベン図)
・応用図解とその作成プロセス
・図解化の具体的手法
・レイアウトのポイント
・演習問題(文章を図解化する)
講  義
演  習
講師 有限会社メディアハウスエイアンドエス取締役 飯田英明
修了人員 43人
参加した研修生の声
・漠然としていた図解のイメージが、技術として再認識できる内容だった。
・図解の種類と使い方が整理され、これからのヒントになりそうだ。
・実際に手を動かして図解することで、実務にも直結する演習になったと思う。
・図解はコミュニケーションツールということを学び、今後いろいろな場面で活用してみたいと思った。
感想用紙集計
(※5段階評価中「5」又は「4」と回答した人の割合)
講義の内容が理解できた。 100%
今後の業務に役立つ内容だった。 95%
意識変化につながった。 100%