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経歴 | |||
昭和56年東村山市役所入所。政策法務課、納税課、経営政策部次長、教育部次長を経て、総務部長を 務め、平成28年3月退職。同年4月より研修所の特別講師に着任。 |
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登壇科目 | |||
公務員倫理、地方自治制度、政策課題研究、政策法務、自治体政策、自治体法務等 |
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その他 | |||
趣味といえるようなものではありませんが、ドライブと鉄道模型(Nゲージ)が好きです。最近では、嫁さんとドライブがてら「道の駅」巡りをしています。また、鉄道模型は、レールを毎回組み立てなければ列車を走らせることができないので、時間がかかることもあり、少々遠ざかっていますが、近いうち再開したいと思っています。 |
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研修生へのメッセージ | |||
今、市町村を取り巻く社会経済情勢は、少子高齢化やグローバル化など大きく変化し、住民の行政に対するニーズも高度化・多様化しています。地方自治体の施策もそれらの変化に速やかに対応していく必要があります。 また、平成28年4月からは改正地方公務員法が施行され、より高い能力を持つ人材の育成と組織全体の公務能力の向上を求められています。 このような状況の中、研修生のみなさんが自ら知識や技術を習得するための一助となるような研修を目指していきたいと思っています。 一緒に学び、考えていきましょう。 |
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研修情報誌「こだま」等への掲載 | |||
こだま110号 |